ハーバードビジネスレビュー2月号読書会 その2 優しく見えるのも大変だ。
前回、エリート風についてこき下ろしw
あとで、友人達からコメントをいただき、
同じ様に考えている人達が沢山居る事を知った。
私が何でエリート風と感じたのかを分析すると
実は、今までも仕事場で同様の事があって、
その度に同じことを考えるのだけど、
そんなことは皆さんもちろんご存知ないと思うので、
書いておこうと思う。
まーまーイラっとすることの中に
過剰なアピールというのがあるんだけど
具体的には、
他人を使って自分を格上に見せる、というやり方だ。
言い返さなそうな優しそうな見かけの女性(今回これ、自分)に
強い発言をして驚かせたり
その場合、その人は、まあ、初めて会ったばかりの人に
◯◯という若干失礼な名前をつけて、
その名で討論中に相手を呼んだりするんだよね。
まあ、挑発してるわけ。
ネガティブキャンペーンの一手法
もちろん誰も相手にしないんだけど。。。
だけど、、、ねえ、
だけどね、初対面ならさ。
やるんなら自分でやれよ。
アメリカ大統領選とか
お互い全く知らない相手ではないし、
感情があるから、無視できると逆に際立ったりするわけだが。
初対面の挑発は、
無駄。
どころか
下手したら失礼。
自分はこうした中途半端なエリート風が
本当に嫌いなのだ!
そして、そんな人との名刺交換は死んでもやってやるかと
思ったりする。
そんな心のつぶやきは
『優しそうにみえるのも、
案外楽なことばかりじゃない。。。』
世の優しいと言われる人たち
共感してくれますか?笑
てか、エリートの定義を間違っているような気がしてきました。
てことで、またタイミングがあったら出席してみようと思います♫